不動産割賦ハイブリッド戸建賃貸制度

1.不動産割賦ハイブリッド戸建賃貸制度とは

「不動産割賦売買支援制度」の開発元である私共「一般社団法人 全国不動産ソリューション協議会(JRES)」、管理・運営をする「一般社団法人 日本不動産割賦販売取引適正運営監視機構(JASRA)」と「一般社団法人 全国賃貸経営補償機構」が運営する「戸建賃貸まもる君(一戸建空室補償制度)」が融合した、今までにない全く新しい不動産投資システムです。
これまでの不動産資産運用の常識を覆す画期的なシステムであり、オーナー様のキャッシュフローを最重視した、ビジネスモデルシステムです。

2.不動産割賦ハイブリッド戸建賃貸制度の概要

  1. 「戸建賃貸まもる君」と「不動産割賦売買支援制度」を併用した賃貸経営システム
  2. 新築してから5~10年間は実際の賃貸事業でオーナー(投資家)は経営を行う
  3. 賃貸期間中は全賃機構の「戸建賃貸まもる君」が空室(家賃)補償を行う
  4. 一番利回り(キャッシュ)を稼げる5~10年間で賃貸事業は完了する
  5. 5~10年以降は「不動産割賦売買支援制度」に切り替え割賦事業を行う
オーナー(地主)の利回り(キャッシュフロー)を
25~30年間確定することが可能になります。

3.賃貸・割賦事業の事業計画対比

〔例:群馬県高崎市プロジェクト〕

項目 賃貸事業 割賦事業
土地購入費 7,217,721円 7,217,721円
建物工事費 10,789,200円 10,789,200円
TVアンテナ工事費 54,000円 54,000円
エアコン工事 250,000円 250,000円
照明・カーテン工事 100,000円 100,000円
外溝・造成工事 650,000円 650,000円
設計・検査費用 250,000円 250,000円
地盤保証費用 100,000円 100,000円
フラット35S工事費用 200,000円 200,000円
諸費用(登記料等) 389,079円 389,079円
総事業費 20,000,000円 20,000,000円
月々家賃 120,000円 -
月々家割賦金額 - 120,000円
年間収入 1,440,000円 1,440,000円
表面利回り 7.20% 7.20%
借入期間 300回(25年) 300回(25年)
借入利息 1.5% 1.5%
月々返済額 79,987円 79,987円

4.キャッシュフロー収支シミュレーション

◆【賃貸事業】キャッシュフロー収支シミュレーション

◆【割賦事業】キャッシュフロー収支シミュレーション

◆【不動産割賦ハイブリッド戸建賃貸事業】キャッシュフロー収支シミュレーション

5.不動産割賦ハイブリッド戸建賃貸事業計画収益対比表

項目 賃貸事業 割賦事業 ハイブリッド事業 備考
事業総収入 21,545,400円 36,000,000円 41,844,000円
-
事業投入金額 20,000,000円 20,000,000円 20,000,000円
-
支払利息総額 3,996,020円 3,996,020円 3,996,020円 賃貸事業300回
1.5%
割賦事業300回
1.5%
借入返済総額 23,996,020円 23,996,020円 23,996,020円 利息込の
銀行総返済額
事業総支利益 △2,450,620円 12,003,980円 17,847,980円 賃貸事業25年
割賦事業25年
安全・安心の賃貸経営は割賦及びハイブリッドを活用した方が絶対的に有利です。

6.不動産割賦ハイブリッド戸建賃貸の絶対的有利性

  1. 30年間、ほとんど変動せず、安定的キャッシュフロー経営が実現可能
  2. 最長25年(300回)での融資付けが可能。又、賃貸期間は原価償却が可能
  3. 賃貸・割賦期間30年間は登記簿上はオーナー(地主)のままである
  4. 建物を新築し、銀行から借入すれば節税対策(相続税・固都税等)にもなる
  5. 賃貸期間が完了しても、中古住宅として市場経済(実需マイホーム)で売却が可能
近い将来、賃貸市場(家賃)の暴落を想定し、今から当制度を導入・活用していきましょう

7.オーナー(地主)の皆様へ

  1. 表面利回りではなく大切なのはキャッシュフローです!
  2. 不動産割賦ハイブリッド戸建賃貸制度は賃貸市場(家賃の下落)に左右されることはありません!
  3. 確定した利回り(キャッシュフロー)で安定経営をしませんか!